メール、インターネットのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及により、ハガキや手紙を自筆で書く人が減ったと言われてます。
私自身、「デジタルの時代に、あえてアナログのハガキや手紙が、返って印象付ける!」
と自分に言い聞かせ、勿論今でも可能な限り、アナログツールを使うようにしています。
初対面で、自分のことを印象付けたい相手、改めてお礼を伝えたい相手等には、非常に有効です。
しかしながら、以前に比べ、私自身がハガキを書く枚数が、めっきり減ってしまいました。
単に、自分に対する「忙しい!」という言い訳に過ぎません。
アナログは手間暇がかかるからこそ、心が伝わります。
デジタルでは、やはりドライな感じもあります。
心を伝えるには、デジタルよりアナログ・・・
今一度、認識したいものです。
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