ハガキ・手紙やメールでも、相手に言葉で伝える際、短い文章で、3感(感謝・感心・感動)が伝わるような言葉を取り入れれば、相手に文面が非常に印象深く残ると言われてます。
特にコツとして、ハガキ1枚程度で書き終える程度の文字数で考えればよろしいのですが、長々と書きすぎても、相手に伝わる密度が薄れてしまいます。
これは日頃からの文章表現力が、どれほど身に付いてるかによります。
メールが普及し、ハガキや手紙を書くことが非常に少なくなってきてしまったのではと、思います。
それゆえ、相手に文章で伝えるには、誰もが使うメールよりも、使う人が少なくなったハガキを使うほうが、相手に印象も残ります。
ハガキの利用は、個人対個人のみならず、仕事上で、取引先、お客様への感謝の意を表す際にもうまく活用できます。
私自身も文章表現力は、まだまだ不充分と思っており、ハガキを書くことも、月に2~3枚程度でしかありませんが、1日1枚はハガキを書く人を見習い、ハガキを書ける枚数を徐々にでも増やしていきたく、思っています。
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