PDCAサイクルを回すということは、経営手法、ISO活動でも、非常に有名な手法となっています。
P:Plan(計画)、D:Do(実施、実行)、C:Check(点検、評価)、A:Act(処置、改善)ということは、今更説明するまでもないでしょうが、最近、「良くない裏のPDCA」というものを提唱された先生がおられました。
「良くない裏のPDCA」とは、P:プロミス(約束を)、D:ディレイ(遅れたり)、C:キャンセル(取りやめたりして)、A:アポロジー(最後に謝罪)ということです。
さすがに、この「良くない裏のPDCA」には誰しも、はまりたくはないでしょうし、気を付けなければならないものです。
私自身も「良くない裏のPDCA」には、はまらないよう、気を付けていきます。
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