吉田松陰の語録に、
「心はもと活きたり、活きたるものには必ず機あり、機なるものは蝕に従いて発し、感に遭いて動く」
という言葉があるとのことです。
また、最後の「感に遭いて動く」という言葉の意味は、非常に奥が深いようです。
感に遭いて動く・・・
この意味を要約した文面が記載されてました。
非常に参考になる文面ですので、そのまま記載します。
「感動しました!」という人は多い。
だが、それを「行動」に移す人は少ない。
「感動」とは、感じて、動くこと、感じて行動するのが「感動」である。
感じても「行動」がなければ、それは「感動」ではない。
それは「感じただけ=感じっぱなし」に過ぎない。
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