昨日、弊社営業本部(東大阪市の本社)におきまして、関西地区、中部地区の営業社員対象に社内カタログ説明会が開催されました。
毎年カタログを発刊しておりますが、ここ4年程は、従来の大判(AB版)と並行して、縮小判も発刊しております。
弊社の営業社員や、得意先の代理店の営業職の方が、かばんに入れて持ち歩けるサイズということで、業界各社でも、縮小判が発刊されてます。
営業車での外回りであれば、従来の大判タイプで充分ですが、交通機関による移動で、かばんに入れて持ち歩くには縮小判タイプが好まれてます。
ここ最近では、タブレット端末も大判から小さめのタイプが次々と発売され、売れ行きが好調なことは、うなづけます。
やはり、かばんに入れての持ち歩きやすさという点では共通してます。
但し、いかんせん縮小判はその分、字も小さいため、最近老眼になってきた私にとっては、目が疲れやすくなってしまうということもあります。
カタログがいかに市場に出回るか、これは売上にも大きく左右されますので、年末年始は弊社の営業社員は、挨拶回りの際には、カタログ配布を欠かせません。
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