日常業務、日常生活においても、心に傷が付くことは、日常茶飯事ではないでしょうか?
体の傷は薬で治せても、心の傷は薬では治せない・・・
よく聞かれた言葉です。
●何日もかけて取り組んだ案件が失注に終わった
●お客様、上司や家族によろこばれようとしたことが、不満を言われたり、返って怒られたりした
などなど、いろいろな事例があることと思います。
心の傷を治せる薬など、確かにありません。
ならば、心が傷つきそうになっても、傷つかないような、事前の施しをすればよろしいでのはないでしょうか?
物理的な言い方であれば、「心にプラチナストーン加工を!」ということです。
プラチナストーン加工とは、フライパンに施される、傷つかない、こびりつかない加工のことです。
心にプラチナストーン加工を! ・・・
つまり、自分で自分の精神力を強くするということです。
いかにして自分の精神力を強くするかは、だれしも個々に決める自分の課題です。
年々、プラチナ加工を心に施せば、どんなことにも耐えうることができ、怖いものなしでしょう。
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