だれしも、人の嫌がること、人の敬遠したくなること、人の後ずさりしたくなること、面倒なことはやりたくないのが本音でしょう。
こういった後向きの表現は、自分にとっては割に合わないものです。
ところが、たとえ割に合わなくても、人がよろこんでくれるならば、人が必要としてくれるならば、人の役に立てるのならば、「私がやります!」と率先垂範できる人も世の中にいることは事実です。
人のために尽くせば、よろこばれることとなり、結果的に割に合うことになろうかと思いますが、いかがでしょうか?
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