「私の辞書には<諦め>なんて言葉はない!」
テレビドラマなどで、よく聞かれるような台詞です。
だれしも、自分の辞書には、なるだけマイナス言葉を詰め込みたくないことでしょう。
但し、人それぞれ、自分の辞書には個性があり、さまざまな言葉、考え方、価値観が詰まっています。
自分の辞書は、経験を通じて1ページずつ増えていき、分厚いに越したことありません。
但し、あれもこれも詰め込みすぎて、分厚すぎて、検索がしにくいようでは、辞書として活用できません。
自分が活用できる、自分に見合った辞書の厚さとはどの程度か、一度考えてみてもよろしいかと思います。
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