「泣いて過ごしても1日、笑って過ごしても1日、同じ1日なら笑って過ごしたいやろ!」
私自身の恩師でもあります、日本旅行に勤務されてる、ナニワのカリスマ添乗員、平田進也氏の名言です。
人間生きていれば、辛くて泣きたい時もあります。
いつもいつも笑いのある毎日ばかりではありません。
心の中では泣いていても、顔では笑顔で、辛さを表に出さない人には感服します。
確かに泣いていようが、怒っていようが、損得勘定で考えれば、明らかに得することはありえません。
自分から無理して笑うことができないようであれば、お笑い番組を見ようが、寄席や喜劇を見に行くといったことでもよろしいでしょう。
外的に笑わせてもらうにしても、自分の心が非常に晴れやかになります。
泣いて過ごしても1日、笑って過ごしても1日、同じ1日なら笑って過ごしたい・・・
だれしも反論する人はいないように思います。
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