人それぞれ価値観が異なり、自分にとっての目に見えない貯金も人さまざまかと思います。
人とのご縁、過去の成功体験、楽しかった思い出等、人それぞれ、何らかの目に見えないものを貯金されているのではないでしょうか?
そこで、自分の目に見えない貯金を「見える化」できるのであれば、あとあと、貯金を受け継いだ人にとっては、価値のあるまま残ることもあります。
仕事のノウハウを書面に残すといったことが、代表的なものでしょう。
勿論、現在では通用しなくなったノウハウもあるでしょうが、顧客管理情報等、会社にとっても、受け継いだ人にとっても財産となるようなノウハウは、書面、あるいは電子データーにて残し、最大限に活用すれば、必ずや、目に見えない貯金であったことが、つくづく感じられることでしょう。
その他にも、目に見えない貯金は多々あろうかと思います。
しかもその貯金をいかにして後継人に最大限に活用してもらうか、そのためにも目に見えない貯金の「見える化」は必須です。
どういった貯金を「見える化」して残すか、整理してみるのもいかがでしょうか?
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