仕事の実務に直結する学びを「有用の学」とし、直結しない学びを「無用の学」とするならば、「無用の学」は果たして仕事の実務において全く無用かと言えば、そのようには私は思いません。
「無用の学」としては、哲学書や歴史書、文学書などを読むことや、文化に触れることなどがあろうかと思います。
言うなれば「無用の学」は、間接的に仕事の実務に役立つことがあるかもしれません。
「無用の学」の中にも多々学びがあろうかと思いますが、いかがでしょうか?
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