前回の「お宝」に関する記述で、「お宝のためなら命がけ!」、「お宝のためなら何でもする!」と言いつつも、心に残る思い出にといった過去のものに対しては、ピンと来ないことでしょうが、この場合、「心に残る思い出となる「お宝」を、これから作っていく!」と解釈すればわかりやすいことと思います。
「(個人でも、家族とでも)海外旅行に行って心に残る思い出を作る!」
といった事例が代表的なものでしょう。
勿論、何か形のあるものを買うことにより、それを道具として使って、心に残る思い出を作ることもできます。
心に残る思い出となる「お宝」を作っていくことは、目先の形のあるものを買うことより、非常にモチベーションが高く保てるようにも思いますが、いかがでしょうか?
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