「だれのお陰でメシが食えてると思ってんのや!」
「わしの恩義を忘れたんか!」
と、親が子に、あるいは上司が部下に、ついつい言ってしまいがちな台詞かと思います。
これを言ってしまうと、折角の好意を帳消しにしかねません。
また、言われた方は、恩義に感じるどころか、恨みが生じてしまうことすら、考えられます。
かけた情は水に流す・・・
これはこれで、非常に強い心構えを要しますが、人の上に立つ限り、要求される力量ではと思いますが、いかがでしょうか?
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