一流の定義とは、能力の高いことを意味するように思いますが、実はそうではないということを、書籍を読んで知りました。
何においていくら能力が高くても、自己中心的な人、自分のことしか考えない人は三流であり、自分のことよりも人のために貢献しようと考える人が一流であるとのことです。
そう考えれば、だれでも一流になれるのではないでしょうか?
微力ながらも、人のために貢献しようという心構えさえあれば、あとあと一流になれるように思いますが、いがかがでしょうか?
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