「私は幸せになりたい!」
と願うのはだれしもあろうことかと思います。
ところがよくよく考えれば、幸せは人から与えられるものではなく、自分が自分以外の人に幸せを与えることにより、自分が幸せになれるという法則があることに5年以上前私は気付きました。
特にわかりやすい事例としては、生まれたての自分の子供に対して、あやしてる間は子供がよろこび、実は子供に幸せを与えてるということながら、子供に幸せを与えてる自分が幸せであるということにはなりませんでしょうか?
子供が成長してきたとしても、何らかの幸せを与えていく限り、自分が幸せであることは間違いないでしょう。
これが上司・部下においても同じで、多種多様な幸せの与え方というものがあろうかと思います。
自分が幸せになりないのであれば、まずは自分以外の人に幸せを与えることを肝に銘じられてはいかがでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
http://www.seikofamily.co.jp
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html