「~すべき!」
「~しなければならない!」
と、自分で自分にプレッシャーを与え、それを実行して成果を出すことについては、だれしも経験のあることでしょうが、あまりにも何かに囚われすぎたら、自分で自分を見失ってしまうことにもなりかねないと思います。
それは、
「~すべき!」
「~しなければならない!」
の前に実は、
「本当はやりたくないが、仕方なく・・・」
という言葉が付くのではないでしょうか?
自分の欲望を実現させること(最終目的)に向かうプロセスとして、場合によっては他の手順方法も考えられるのではと思います。
他の手順方法が考えられないと、
「本当はこのプロセスではやりたくないが、仕方なく~しなければならない!」
と思い込んでしまいます。
それでは自分の欲望を実現させる確率は、低くなってしまうようにも思います。
今一度、目的のための手順方法として、自分の真意や正直な気持ちを落ち着いて整理してみてはと思いますが、いかがでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
http://www.seikofamily.co.jp
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html