「どうせ無理!」
は、自分にとって都合よく、楽(らく)をする魔法の言葉のように思います。
但し楽をすると無能になってしまい、何事にも自信をもなくしてしまいかねません。
楽しく(たのしく)することと、楽(らく)をすることは、漢字が同じながら、実は意味が全く異なります。
「どうせ無理!」と言う前に、一体何が障害になっているのかを洗い出し、その障害を一つずつ潰していけば、「どうせ無理!」にはなりません。
あえて言うならば、それらの障害を楽しく潰していけば良いのではないでしょうか?
人間にはだれしも、潜在能力があり、それを引き出さずして、何もしないまま一生を迎えるというのは、非常に勿体ない話です。
「どうせ無理!」という前に・・・
もう一度考えてみては、いかがでしょうか?
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