ある駅の自動券売機です。
結構乗降客の多い駅で、混み合うこともありますが、あえて、ここまで節電されてます。
恐れ入りました。
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html
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ある駅の自動券売機です。
結構乗降客の多い駅で、混み合うこともありますが、あえて、ここまで節電されてます。
恐れ入りました。
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昨今では、「ワーク・ライフ・バランス」を言われる通り、仕事と生活の調和が注目を浴びています。
しかしながら、仕事で成果を出さないことには、経済面でも成功者にはなれず、安定した生活はできません。
家庭も大事ですが、仕事をせず、収入が無いようでは、家庭を守ることもできません。
仕事をするにも、いつも一定の仕事量をこなせばよいということではなく、一時的に非常に忙しく、忙殺されることもあるでしょう。
私が知っている限り、人生で成功している人は、仕事を一生懸命に、場合によっては死に物狂いで取り組んだ上で、家庭を大事にしています。
これこそ、「真のワーク・ライフ・バランス」かと思いますが、いかがでしょうか?
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自社の商品を知って頂き、売上につなげるべく、営業活動や、ホームページのSEO対策等、どこの企業でも実施されてます。
大勢の中から、いかにして自社を知って頂き、自社の商品を知って関心を持って頂き、買って頂き、更には固定客につなげるか、ということになろうかと思います。
飛び込み営業で、いきなり自社の商品に関心を持って頂くことは、なかなかありえません。
一番最初の関門は、自社を知って頂くことになるでしょうが、ホームページ、DM等は目を引くために工夫が要りますし、営業訪問する際には、営業マン自身が良い印象を与えないことには前に進みません。
この一番最初の関門をいかにして突破していくか、常日頃意識する必要があろうかと思いますが、いかがでしょうか?
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だれしも生きてる限りは、仕事上であってもなくても、つまづいてしまうことはあろうかと思います。
失敗、問題発生、悩みの発生等、いろいろと浮き彫りになってくるでしょうが、そういった時、自分を支えてくれる人、助けてくれる人はどれほどいるでしょうか?
一朝一夕にそういった人が身近にいるなんてことはありえません。
普段から、自分以外の人をどれほど支え、助けることができているかによりけりではないでしょうか?
自分だけ一方的に困った時には助けてほしいと、都合良く、いくものではありません。
場合によっては、自分がある程度犠牲になることもあるでしょうが、自分がどれほど、人のために役に立ててるか、そのことさえ考えて行動すれば、おのずと自分がつまづいた時に支えられて、助けられることもあるように思いますが、いかがでしょうか?
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だれしも人は、自分に違和感を感じた時、その真因を知りたることと思います。
ここで、心理学的に安心の欲求が出てきて、真因を知れば、安心することでしょう。
真因の追求をしていくには、「なぜを5回」と言われてます。
しかしながら、真因を知ろうとしても、どうしても頭打ちになって、わからないことも多々ありませんでしょうか?
しまいには、真因を追究するよりも、追求そのものが目的になってしまい、訳がわからなくなってしまいかねないように思います。
そこまでなってしまうと、義務感や圧迫感ばかりとなってしまい、不自由さを感じるようになり、気ばかりがあせって、何も前に進まなくなっては、意味がありません。
真因の追究「なぜを5回」も大事ですが、突き詰めて考えすぎないということも、バランスが必要かと思いますが、いかがでしょうか?
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事前準備が8割ということについては、前日に記述した通りですが、何をするにしても、準備して、実行したら、やりっぱなしではやはりいただけません。
準備、実行のあとは、後始末までやってようやく10割が完了となります。
別の事案と並行していくにも、準備、実行、後始末という流れになりますが、果たして後始末までキッチリとできていますでしょうか?
今一度、振り返りが必要ではないでしょうか?
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ゴルフのうまい人にすれば、クラブの選定の良し悪しが50%、自分の腕前が50%で、それほどクラブの良し悪しが大きなポイントになるとのことです。
それは営業活動にも当てはまるように思います。
カタログ、資料等、事前準備するツールの良し悪しが50%、セールストークのスキルが50%とも考えられますが、補足説明のための資料の事前準備には労力を要することにより、私なりには、ツールの良し悪しが80%、セールストークが20%と思っております。
つまり、ツールという精度の高い武器を事前に作成できれば、既に仕事の8割が経過しているということです。
ツールを使わずにセールストークスキルだけで商談するのは、武器を持たずに戦うのと同じで、危険極まりきわまりないように思います。
やはり、武器となるツールにも、ある程度こだわりが必要ではないでしょうか?
当然のことながら、ツール作成が出来た時点では8割の経過であっても、仕事が完了はしてませんので、最終最後、商談で成約に結びつける残り2割には全力で取り組む必要があります。
結論として、8割の事前準備がその後の結果を左右するように思いますが、いかがでしょうか?
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講演会で聴いた話です。
どういった職場であっても、最近は職場の人間関係がおかしくなってしまっているのではという話を講師がされました。
それもひと昔のような人間関係のおかしさではなく、どうも近代的なおかしさになっているのではとのことでした。
具体的には、
1.意見がぶつかり合って人間関係がキグシャクするというより、むしろお互いに無関心である。
2.会社に貢献すべく仕事をするというよりは、自分の利益のために仕事をするという雰囲気が漂っている。
3.お互いに挨拶をしない。
4.トラブルが起こっても自分のせいじゃないと言い張る。
5.自分に関係なければ、他の人が困っていても協力しない。
といったことで、これらの要因により、
1.業務の効率化、仕事上の情報の共有化ができにくい風土になってしまっている。
2.お互いの協力が発生しない。
3.新しいアイデア、創造性が発揮されない。
などなど、組織に多大な症状が出てるとのことです。
非常にネガティブは話ですが、思い当たる節があれば、即刻手を打って改善しないことには、あとあと会社にとって、更には自分自身にも何らかの甚大な損失が生じかねません。
一言で、良好な人間関係を築くと言っても、そう簡単にはいかないかもしれませんが、やはり良い人間関係が構築された明るい職場なら、どんな苦難もお互いに助け合って乗り越え、結果的に業績にも良い影響を与えることになるでしょう。
勿論、単なる仲良しグループではなく、切磋琢磨しあう間柄でなければなりませんが、やはり毎日出勤する会社である限りは、楽しく、やり甲斐を持って仕事をしたいとは思いませんでしょうか?
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本日の2月11日の祝日は、中学校時代の同窓会が執り行われました。
私を含め、5人程が幹事となって開催しました。
中学校を卒業して30年目の節目でもありますので、ホテルを借り切って盛大にと考えましたが、集ったのは男女含め25名と、当時の学年数200名の8分の1の人数しか集りませんでしたので、ホテルの小じんまりとしたラウンジを貸切としました。
現在の居所が不明の人、諸事情により出席できない人、多々個別の事情もあるようですが、遠方からの出席者も含め、わずか25名であっても、集った方々には、よろこんで頂け、大いに盛り上がりました。
同窓会に対する価値観は人それぞれ異なりますが、出席同士は同じ場所と時間を共有したことにより、今後も機会があれば、次回の同窓会を待たずして会う頻度も増えることになるでしょう。
異業種の会合などとも明らかに違う新鮮な雰囲気を味わうことができ、出席者がみな、週明けからもリフレッシュして元気に日常生活に戻ることと思っており、自分自身も同窓会の幹事の一員として、実現できて良かったと思っております。
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何に取り組むにも失敗はつきもので、失敗から学ぶがあるこということは、釈迦に説法のことと思います。
よって失敗することそのものは何ら正常ではあっても、失敗を放置したままでは、異常になってしまいます。
一度失敗した事案については、2度と失敗しないよう、対策や改善策を考えたりします。
そうするとまた別の事案で失敗し、2度と失敗しないようにします。
そのように失敗を積み重ねて対策や改善策を考えて実施していくことにより、学びとなって成長していきます。
複数の事案の失敗を放置したままでは、異常が積み重なって、大変なことになってしまいます。
失敗を放置しない・・・
くれぐれも忘れることなく、意識しておきたいことです。
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